主な交通誘導警備の例
交通誘導・警備について
株式会社ケーワンでは、安全の徹底を軸にスタッフへの教育に力を入れています。
◆ 安全について
作業員の安全、車両の安全、歩行者、利用者の安全、警備員自身の安全。全ての安全を最優先に徹底しております。
◆ 知識について
警備員には、道路交通法の知識、工事現場の知識、車両に関する知識など誘導、警備に必要となる知識を徹底しております。しっかりとした知識があってこそ、迅速な対応が可能となります。
◆ 丁寧・親切の必要性
誘導員は規定の業務をしっかりとこなすことに加え、利用者など警備対象者の目線に立った業務を徹底しています。
・ 歩行者の目線に立ち、危険を感じさせない誘導
・ 運転してる方の目線に立ち、危険を感じさせない誘導
・ 作業員の目線に立ち、業務をスムーズに行うための誘導
・ 施設ご利用者に対し、施設従業員と同レベルの接客
例えば、ショッピングセンターの駐車場をご利用したお客様には「いらっしゃいませ」、ご帰宅される際には「ご利用ありがとうございました」といった従業員であれば当然使うであろう言葉や、ご利用者様が警備員へ施設の質問をした場合には、スムーズに従業員へのバトンを渡す作業など、誘導業務は安全を確保するだけでなく、その施設の評判を落とさない、むしろ評判を上げて行く接客態度こそ大切な誘導業務と捉えています。
ケーワンは、誘導業務はもはや接客であると考えています。この考え方こそが交通誘導業務で皆様に多大な支持をいただけているケーワンクオリティーです。